読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

夢を見る中年の話をしてみようか……

【スポンサーリンク】

今日は他愛の話をしよう。

私には、妻(3次元)と息子が2人いる。ふたりとも成人済みだ。ちなみに私のこのブログは家族はみんな知っている。知っているのに『南原ちずるは俺の嫁』とか堂々と書いてしまい、私も如何なものかと思わないでも無い。

極力『素』で行こうと思って運営をしているのだが、内容についてのレスポンスについて家族の反応は薄い。暖かく見守れているのか、はたまた…既に諦めているのか…。

 ブログを書くと決めた際に、『隠し事』はやめようと、思っていた。隠した所で結局は見つかるし、隠そうとすると嘘が出てしまうと思ったから、そういうのは辞めようと決めていたからだ。

ブログを始める前日に息子に『私の壮大な十箇年計画』を話した。私自身は「いいかい?ユリアン…」と、ヤン・ウエンリーっぽく語りかけたつもりなのだが、彼の表情から察すると、彼には「バカボン、よく聞け、ワシはブログをはじめるのだ!」と聞こえていたような気がしてならない。

私が長男に語ったのは以下の事だ。

  • 私は今からブログを始めようと思う。きちんと収益になるものをやろうと思う。
  • 基本家計からの持ち出しはしない。但し皮の服(はてなpro)と、ひのきの棒(独自ドメイン)は必要になるからそのお金は除外。それ以外の今後、コンテンツに必要になりそうなモノはコンテンツを造ることによって得て、コンテンツで得たものはコンテンツに返すと言うスタイルでやりたいと思う。
  • そして、最終的に君をYouTuberデビューさせよう。いやいや心配するな、ネタ出し、構成、編集は私がやる。私がプロデュースするのだ。(ヤバイ…完全に長男の目が冷えている)

バイ…自分が何を言ってるのか分からないぞ……息子の目がこの世のモノでは無い『なにか』を見るような目になってる……。

いや、分かってるよ、分かってるんだよ。私だって分かっているんだよ。

これはアレだ……私が中学生くらいの時に『ギター初めて~。曲作って~ポプコンに出て~グランプリを獲って~世界歌謡祭に出て~そこでもグランプリ獲って~メジャーデビューしてぇ~人気者になって~芸能人の奥さんを貰うんだ』とノートの裏に書いていたのと同じ感覚だ。

それに10年後にYouTuberとかが今の様な『子どもの憧れの職業3位』とかである保証なんてどこにも無い。それに買おうと思ったら撮影機材もリンゴのマークのパソコンも買えない訳じゃない。

 

そんな夢物語を世迷い言にさせないくらいの実力が欲しいのだ。

 

ブログにしても出来れば購読者数を増やしたい、でも実力が伴わないと破綻する。

ネタ出し、構成力もそれなりに求められるし、見てもらえる様にする努力も肝心だと思う。

やりたいことをやるための努力は怠ってはいけないんだぞ、と言う決意表明のはずだったのだが、完全に息子はドン引きだ。『また始まったよ…このスチャラカ親父は…』と言う目で自室に帰っていった。

しかし翌日以来、息子はよく私にPV数を聞いてくる。「今日は1だ…」と言うと「駄目じゃん」と鼻で笑われるが、「なんと今日は30もPVがあったぞ」と言うと「やるじゃん」と喜んでくれる。

そんなこんなで三週間が過ぎた。

昨日、私がネタ出しに苦しんでいると「で、収益とかにはいつなるのか?」と聞いてきた。

あのね……「まず、ぐーぐるあどせんすというのがあってね…それにには審査ってのがあって、それにね通らないとね…うん、落ちた…二回目…」

やっぱり、私はバカボンのパパなのかもしれない。

あとがき

特に書くことでもなかったんだが、こういうのを晒すのも決意表明の一つだと思って、書いてみました。別にネタがなかったんじゃ無いからね!別に名古屋城の木造建て替えに物申すって感じの記事を書いてて、途中で頭がパーンとかして断念したとか、そんなんじゃないんだからね!