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さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

やらかす……(ブログ奮闘記)

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多分、この記事が人目につき始める頃、私は既に…

昨日の記事のエントリも済ませ、ペンタブなどを片付けながら、何となく自分のページを確認していた。何となく気持ちの余裕もあったのだろう、私の頭には以前からやりたかった『ある事』が頭に渦巻いていた。

『カスタマイズがしたい』

そう、これはブログのカスタマイズに挑戦し、そして見事に爆死した男の悲しい記録である。

『おら、シェアボタンとか読者になるとかイジりたいぞ』

他の皆さんのブログを見てたりするとカラフルなシェアボタンがサイトを彩っている。

私もあんなカラフルなシェアボタンにしたい!と言うことで、シェアボタンのカスタマイズに挑戦する。

参考にさせて頂いたのは、このブログのテーマの作者、シロマティさんのサイトです。

shiromatakumi.hatenablog.com

こちらの懇切丁寧なカスタマイズの記事で、こんなCSSの知識の欠片も無い私でもコピー&ペーストでカラフルなシェアボタンが設置できるぞ!……と、喜び勇んで設置に挑戦する。

しかし、どうしても上手く行かない。【デザイン】→【カスタマイズ】→【ページをプレビューする】で確認するとキチンと表示されているのに、いざ変更を保存してブログを確認すると、CSSが反映されていない。何回やっても上手く行かない。何度もやっていると頭の思考が混乱してしまう。脳内を無駄に駆け巡る厚切りジェイソン氏の『あのフレーズ』。

まさにパニック寸前で塞ぎこんでる時に頭のジェイソンのとは違う声が頭をよぎる。

 

「タキ君……タキくん……覚えて、ない?」

 

そうだ、このシロマティさんのブログにはカスタマイズに対する質問コメントに対応する場所が存在する。そこに行けばあるいは……いや、絶対に同じ悩みを抱えている人はいるはずだ!と、そんな素晴らしい対応をするシロマティさんと先日観た「君の名は。」に感謝しながら、カスタマイズの質問ページをクリックする。

 

そこには各々、個別の質問に懇丁寧に応えるシロマティさんの書き込みがあった。

その真摯な姿勢には心を打たれるものがあった。

 

「コメント?うーん…なんか怖いし~、でもほら、ブクマすれば100文字はコメント書けるから、おじさんはそっちでコメントして欲しいなあ(げへへ)」とか言ってる、さんじゅうろうとか言うどこかのクズ野郎とは大違いである。

 

私はその質問ページを食い入る様に見つめた。目を皿のようにして一個一個を確認していった。

「あった……」

解答には『TOPページを見ているんだと思われます、記事ページには反映されているはずなので、そちらをご確認ください』と言うような事が書いてあった。

ブログを始めて3週間、この時初めて

 

『TOPページと記事のページが別物だという事を知る』

 

そうか…知れば知ったでなるほどね…、TOPページは雑誌で言えば表紙の様なもので、そこは見出しなどを散りばめて読者の興味を惹くところだからなぁ…と恥かしさを紛らわすかのように納得する。

 

今思えば、ブログを開始して幾日か経った時に、ブログを確認したら記事と記事がくっついてゾロゾロとスクロールするの見て、『これじゃ、戦国時代の巻物だよ、ほら、あの徳川家康に宛てたあの…なお…なおえ…』と頭によぎった際、脳内で『直江状じゃねーよ』と近藤春菜の声がよぎった記憶がある。別に近藤春菜に感謝はしないが、その時にブログの設定でTOPページに表示する記事数を『1』に設定したのを思い出した。

多分、それによって自分の中に混乱が生じたのだろう。

 

かくして無事にシェアボタンの設置が完了する。考えてみれば使われていない機能なんだが、達成感で満ち溢れる。

ついでに『読者になるボタン』もつける。常々、私のブログに読者が少ないのは、あの小さなボタンのせいだと自分の事を盛大に棚に上げて思っていた為、赤い・大きな・とっても目立つ読者になるボタンをつける。

そう私は…

『自分の事は棚に上げてながらも、棚からボタモチが落ちてくるのをずっと待ってる男だ』

それ故にでっかい『読者になるボタン』とつけた、そう、赤くてでっかいヤツだ!(流石にそろそろクドい事に気がつく私であった)

 

そして……やらかす

無事にシェアボタンを設置するに至った私の次なる野望は……

『TOPページのカスタマイズ』だ!

あのテキストの雪崩状態をキチンと整理して見やすいトップページを構成させるんだ!

そして私は今まで何のためにあるのかよくわからなかった『続きを読む』の機能を活用することにする。

『ふむふむ…なるほど、どこで区切るかを決められるのね…ええとこうするのかな?表示させたい文字列をドラックして……なるほど、うほほ、これは簡単、簡単…で、更新っと…』

(もうお気づきの方も多いかと思います。)

7記事ほど編集して異変に気がつく。

記事の前段部分が綺麗サッパリ消えてしまっているのだ!

そう、文字列をドラックなんてしなくて良いのだ!

 

『見たままモード』で記述した際は、本文の表示したい行間の部分をクリックして、その後【続きをよむ】をクリックするだけ良いのだ。

 

さすが『ゲームの説明書を見ないでプレイしちゃう男だ』と自嘲気味に笑う。外はしらじらとして夜明けが近づいて来ている、遠くから鳥のさえずる声がする。

記事の抜け落ちたブログを見ながら、頭が真っ白になる。

数分後、時計を見る……「あと三時間がタイムリミットか…とにかく直さないと」と呟いてみる。

しかし、頭は真っ白だ。記事を直すと言っても、そのままを覚えているなどと言う記憶力は持ち合わせていない。

おもむろにスマホを取り出し、なぜか『ナンプレ』を始めだす。

「こう言う時は、順序立てて物事を考える構成力と対応力が必要!!それにはナンプレが1番!!」と言う持論を振るかざしてナンプレを始めるわたし、さっきも言ったがタイムリミットは三時間である。

9分程で一題を解き終わり冷静になる。

「しまった!1問を9分で説いたと言っても、文章が書けてる訳じゃないんだ!!9分で記事を書けるのはフミコフミオ氏ぐらいだろ!」と悶絶する。

とにかく書かないと!必死にKeyboardを叩きながら、私は小林まこと先生の『青春少年マガジン』と言う漫画を思い出す。

確か帯に『泣きながら描きました』と言うコピーがあったっけ…と。

 

私も今、全然違う意味で泣きながら書いている……。

 

一時間後、何とか書ききる。なんかさっぱりしちゃっているけど、私の文章はそもそもクドいので、逆に良いのかも…良いのかも……良いのかなぁ???と言う気持ちになる。

 

あと1時間半ほどある、ここで眠ったら間違いなくアウトである。

それならもう一記事書いちゃえ!!と今、この文章を書いている。

もう10分もすれば朝の支度をしなくちゃいけない。