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さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

あの映画がAmazonプライム対象外になるので心残りを晴らす(予告)

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君の名はが9月23日でAmazonプライムビデオの対象外に…

Amazonプライムビデオが9月23日を持ってかなり多くの邦画を対象外にすると言うことを耳にした。対象外になるうちにはかなりの古い邦画が含まれており、先回に感想を書いた『宇宙人東京に現わる』も対象となっていたが、何よりも『君の名は』の三部作もその対象になっているは少しショックだった。

 

正直、現在公開されているアニメ『君の名は。』の対抗……というか、最初に『君の名は』は観たのは『君の名は。』(アニメ)の感想を書くために前フリのネタのつもりだった。

しかし、感想を書き終え、日に日に『あの2人、春樹と眞知子は結局あの後、どうなんってしまうんだろう』と言う気持ちが高まっていった。

ただ、立て続けにその感想を書くことは少し躊躇われた。

理由は現在、『君の名は』を検索している方の多くは『君の名は。』(アニメ)関連を期待している為に、そこに昔の『君の名は』が出てきてしまうと、やはり最初からその意図はあったものの多少、後味が悪い。

そこで、「まぁ、2部以降は少し間をおいてから鑑賞して感想を書こう」などと、思っていたのだが、そこにAmazonプライムビデオの対象外になると言う告知が……。

それならば……と、急遽続きを見始める事にし、先程第2部を観終わったところである。

折角何かの縁で出会った映画であるので、途中で終わってしまうのも、この先の心残りになってしまうのでは?と思い、この先2回に渡って『君の名は第二部』と『君の名は第三部』の感想を書いていきたいと思います。

今回はその予告と第一部の簡単なおさらいをしたいと思います。

君の名は第一部おさらい

ストーリー

昭和20年5月24日の東京、空襲の中を逃げ惑う二人の男女。一夜明けてたどり着いた数寄屋橋の上、これも何かの縁、もしも半年後にふたりとも生きていたら再びこの橋の上で再会しないかとの約束を交わし、名も聞かずに別れる男女。男の名は後宮春樹、女の名を氏家眞知子。

半年後、橋の上に春樹1人が佇む。眞知子は橋には現れなかった。両親を亡くした眞知子はその頃、叔父夫婦の家に身を寄せるために佐渡に向かう船の上にいた。

お互いを意識しながらも、すれ違う二人。

二人が橋の上で再会を果たしたのは丁度、最初の出会いから一年半経った頃。

しかし、折角の再会を果たした二人だが、眞知子は翌日に結婚を控えていると言う事を告げられ、二人の再会は悲しい別れになってしまう。

眞知子の夫になる男、浜口勝則は眞知子の叔父から紹介された見合い相手で、眞知子の春樹への想いをしり、最初は眞知子を応援するのだが、その姿に絆され、眞知子は結婚を承諾する。

眞知子もまた春樹への想いを心に封じ込めて、勝則と幸せになろうとしたのだが、勝則の中にある嫉妬心は結婚後に日に日に大きくなる。

そんな折、転属で東京の役所に勤める勝則の部下に春樹がいることを知り、勝則の嫉妬心は更に燃え上がる。

眞知子に対しての猜疑心も高まり、強く当たるようになる勝則。

その嫉妬心から無理に春樹と眞知子を引き合わせて、二人を試すような事を画策したり、

春樹の身辺を調べたりと、ついには春樹が役所を追われる事にになってしまう。

仕事を追われた春樹に謝罪がしたいと春樹の下宿を尋ねるが、春樹は「お互い、忘れましょう。今までは僕も忘れられなかったが、これからはお互い忘れることが1番だ」と、言われ傷心のまま下宿を後にする眞知子。

そこへ更に勝則の追求、もともと折り合いの悪かった勝則の母、徳枝も眞知子に辛く当たり、眞知子は居場所が無くなってしまい、家を出てしまう。

一旦は再び春樹の下宿前にやって来た眞知子だったが、結局会うことはなく、叔父夫婦がいる佐渡に帰ってしまう。

勝則は佐渡に眞知子を迎えに行くが眞知子はもう帰らないと拒絶する。しかしそんな時に眞知子の体調が急変し眞知子のお腹に勝則との子どもを宿していることを知る。

一旦ひとりで東京に帰るという勝則と入れ替わるように春樹が佐渡の地を訪れるが、その頃眞知子は自暴自棄になり叔父夫婦の家を飛び出し行方がわからなくなっていた。

必死に探す春樹、ようやく眞知子を見つけ抱き寄せるが、眞知子の口から妊娠が告げられると『生まれる子どものためにも君は家に戻ったほうが良い』と眞知子を説得する。

意を決し訪れた佐渡でまたも二人を待っていたのは悲しい別れ。

春樹は傷心の身で、連絡船にのり佐渡を後にする。

 

と、ココまでがざっくり書いた第一部のあらすじです。詳しくは以前に書いた感想を見ていただければと思います。

 

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 うん、今あらためてストーリーを書いてもモヤモヤしますね。

次は前回の感想でもあまり触れていなかった『その他の登場人物』のみなさんについておさらいをしたいと思います。第二部を見たのですが、脇役の方々が結構な部分を占めているので、これは書いておかないと2部に繋がって行けないなぁ…と思いました。

 

春樹、眞知子以外の主要登場人物について

石川綾(演:淡島千景

眞知子を女学生時代から見知っており、眞知子が佐渡に向かう船上で再会。以来、何かと眞知子の相談に乗ったり世話をかけてくれる姉さん的な存在。春樹とも偶然に知り合うことになるので二人の架け橋的な存在でもある。春樹の事を気に入っているため、慕う素振りが随所に見られる。

 

あさ(演:野添ひとみ

数寄屋橋周辺で客をとっていた娼婦。橋の上で眞知子を待っていた春樹に声をかけたのが春樹との出会い。仲間の梢が体調を崩し倒れたところ、春樹に助けを求める。加瀬田と春樹の説得で娼婦から足を洗う決心をする。

 

梢(演:小林トシ子)

数寄屋橋周辺で客をとっていた娼婦。お腹に米兵の子どもを身籠っており、自虐的に客を取り続けるが、体調を崩して倒れてしまう。自暴自棄になっている彼女にあさ、春樹、加瀬田が説得。娼婦から足を洗うと約束する。後に男児を出産する。

 

加瀬田修造(演;笠智衆

帰還軍人であさや梢らと同じ長屋に住んでいる。人情的であさや梢を常に気にかけている。

軍隊時代の部下などに知り合いが多いが、それによって逆に窮地に立たされる。そのことがキッカケで人間不信から闇市の密輸に関わり、逮捕されてしまう。

 

浜口勝則(演:川喜多雄二)

眞知子の見合い相手、後に結婚する。出会った当初は眞知子に春樹を合わせることで眞知子の気持ちを確認した上で自分との結婚を考えて欲しいと眞知子に対して助力を惜しまなかったが、結婚後に眞知子に残る春樹への思いに強い嫉妬心を抱き、眞知子に辛くあたるようになる。母親・徳枝の意見を優先させることが多く、それが更に眞知子を追い詰めていく。

 

後宮悠起枝(演:月丘雪路)

鳥羽にいる春樹の姉。料理屋で働いていて戦争未亡人。水沢謙吾と言う公民館に勤める男性に慕われている。眞知子に『浜口の事を大事にして欲しい』と説き、結婚を促したのも悠起枝である。

 

水沢謙吾(演:須賀不二男)

悠起枝に想いを寄せるが、海女の奈美の誘惑によって、奈美と結婚する事になる。

 

奈美(演:淡路恵子

謙吾を誘惑し奪う。

 

…と、このあたりの登場人物を紹介することで2部以降も楽しめると思います。

奈美って淡路さんだったんだ……全然気が付かなかった。

 

あとがき

すれ違いにすれ違いを重ねるメロドラマの教科書の様な存在で、第二部は既に観たのですが、何とも衝撃的な展開に思わず……私のモヤモヤ感は更に増大してしまいました。

これはもう、何が何でもハッピーエンドで終わらせないと、どうにもならないんじゃないか?という展開で第三部に続きます。

いつの間にかしっかりハマってるしまってるので、流石往年の名画だなぁと…感じている今日このごろです。

では、ここから2回、『君の名は第二部』と『君の名は第三部』の感想を書いていきますので、もしご興味がありましたら、おつきあいください。

今回はタイトルは『君の名は』が検索にかからないように『あの映画がAmazonプライム対象外になるので心残りを晴らす(予告)』にします。

 

さて、これから第三部を視聴します。(明日までだから急がなくちゃ。