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さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

【東山動物園】癒やしを求めて!中高年からのおひとりさま動物園のススメ

【スポンサーリンク】

動物園__________。

幼いころ親に連れて行ってもらう定番スポット。小学生の頃に遠足で行く定番スポット。思春期から青年期にとりあえず抑えておく定番のデートスポット。若い夫婦が子どもを連れて出掛ける定番スポット。爺さんが孫を連れて出掛ける定番スポット。ガチのカメラを持ったオジサンがガチの写真を撮ろうと出掛ける定番スポット。

今回はそんな動物園に、およそ動物園とは程遠い『中年のオッサン』がたった一人でiPhoneをポケットに出かけた……いわばそんなちょっと場違いな企画。

『癒やしを求めて!中高年からのおひとり様動物園のススメ』というテーマで書かせてもらうと思います。

(9010文字)

 

 

今回、行ってきた動物園は今、ちょっと鳥インフルエンザ的な部分で話題になっている

名古屋の東山動物園

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そんな東山動物園にオッサンが1人、癒やしを求めて行ってきました。

入場ゲートには足マットが設置されていて、入園に外からの泥をはらってからの入場でした。

正門を過ぎると早速、小さな池が見えます。多くの野鳥が集まる池です。そして今回は多くのカラーコーンとバーで仕切られていました。

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致し方ないとは言え、物々しさを感じる光景でした。

 

動物たちとの遭遇 (インドサイ・鹿・ライオン・トラ・キリンなど)

ほんの少し歩くと、いよいよ動物とご対面です。

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『インドサイ!デカイ!」

何と言ってもデカイ動物を肉眼で見るの久しぶりです。競馬場の競走馬よりデカイ動物にちょっとだけテンションが上がってしまいました。

なんか少しロボット的でもありますよね。ああ、なんか好きだな。

 

しかし動物たちも甘くありません。なかなかいい写真が撮れない。尻しか見せてくれない。

このあたりに「俺たち飼育はされてるけど、客に媚びたりなんてしないぜ」と言う硬派な感じが伝わって来ます。

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<餌を喰ってるか尻を向けているか……>

しかし、目の前でデカイ動物を見たことによってテンションは上がっていきます。

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 直ぐ隣には鹿がいました。正式名称アクシズジカ。まさしくバンビ。

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 なかなかに癒やされます。なんか遠くでカラスがジッと見てますね。

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角ありです。立派なツノですので、私は心の中で『隊長!!』と言う名前をつけました。

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隊長(仮名)は凛々しいですね。

そのまま真っすぐ歩いていると『ライオン』の看板がありましたので、『うむ、百獣の王に謁見しなくては…』と言う気持ちの盛り上がりを感じつつライオンのところへ。

さぁ、百獣の王と対面だ!!と思いきや……

 

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メスでした。このライオンはメスの『ルナ』と言うそうです。

個人的にはフッサフサのオスライオンが見たかったのですが、暫く見ているとかなりの美人さんで暫くボーッと見ていました。ルナさんはこのポーズから微動だにせず、まさしく『さぁ、撮りなさい』と言わんばかりのポージングです。

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ライオンさんはシフト制なんですね。流石ホワイト企業の動物園です。シフト管理がしっかりしています。フッサフサのたてがみが見たかったのですが、オスのサンの登場には少し時間があるようですので、フッサフサはにはとりあえず後からまた会いに行くことにしました。

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ちなみにこれはライオンの爪で開けられた穴らしいです。激しいですね。

 

ライオン舎から少しだけ離れた所にいましたよ。

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虎です!!スマトラトラです。

あの幼い伊達直人がちびっこ園の遠足で動物園に訪れた時に見た虎に影響されて、ちびっこ園を飛び出して、虎の穴に入って後のタイガーマスクになったのは有名な話です。

その伊達直人少年の気持ちになれないものかと必死に虎を眺めていましたが、虎はどちらかと言うと『虎さん』という感じで、忙しく同じところをぐるぐると周回していました。

アレは何の習性なんでしょうね。

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<撮影も下手なんですが……動きすぎです・笑>

この虎は『スマトラトラ』と言って、現存する6亜種の虎の中では1番小さいものらしいです。

『え?これが一番小さいの?じゃあ他の虎って…』

既に充分大きいと思っていた虎を見ながらちょっとだけビビりました。

 

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孫を連れたお爺さんが「ほら◯◯ちゃん、恐竜がいるぞ!!」という声が聞こえたので、全然関係ない私が振り向いて見ると恐竜の巨大なオブジェが!!!

デカイですし、なんか動き出しそうでちょっとだけドキドキしました。

お孫さんはあまり興味が無いようでその辺りを走り回っていましたよ……。

 

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この日のクマ舎はちょっと画期的では無く、出てきているクマも少なかった気がします。

でも、クマなんて久しぶりに見たので、気持ちが高まります。

この写真はマレーグマで、小さい方の部類らしいですが、この爪の鋭さはまさしく熊でした。

 

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必死になにかを取ろうとしているのか…よじ登ろうとしているのか?

ボルダリング気分なのか?隅っこの方で必死にガリガリとしている熊がいましたよ。

コチラもマレー熊ですかね。

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メガネグマ。

先ほどのマレー熊と違って毛並みのモフモフ感がいい感じです。

目が優しい感じもしましたが、やはりその爪は鋭いですね。

 

後から知ったのですが、この日12月8日はシロクマのオーロラが

老衰で亡くなったという事でした。

写真には撮れなかったのですが、同じシロクマのサスカッチがズッとシロクマ舎の中でウロウロしていて、外に出たそうにしていたのが印象的でした。

なんとなく感じたクマ舎の寂しい雰囲気はこれだったのかな?と思ってしまいます。


 

まだ暫く歩くと…全く動かない巨大なキリンに遭遇。

見かけてから30秒ほど全く動かないので作り物かな?と思いきや、いきなりヌォーっと動き出したのでビックリしてしまいました。

キリンはデカイですね。

 

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首だけ出しているキリン。この体勢のまま暫くズッと動かなくて、作り物と間違えてしまった。

 

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君もか!君も客に媚びないタイプなのか!なかなか正面の顔を見ることが出来ない。

 

キリンの柵から階段を降りると小さな池があり、完全に自然体のこいつらが出迎えてくれました。

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『昼寝中なんですけど、よく来てきれましたね、いっすよーダラダラするのは』

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『なに~?ああ、お客さんですかぁ~まぁ、ゆっくりしてってくださいねぇ

~』と完全に脱力系ですね。たしかここにはカルフォルニアアシカとゴマフアザラシがいたと思うのですが、どれがどれだかわかりません。というかここまで肩の力を抜かれると、そんな事どうでもよく感じてしまいました。

正面から見ると完全に『バカボン』の顔ですね。

 

直ぐ近くにはペンギンの池もあったのですが、グリーンネットで囲われていました。なんとなく忍びなくて、写真は撮れなかったのですが、その分『お前ら頑張れよ』という気持ちになってしまいました。

 

食肉獣舎で背筋を正す (ジャガー・ユキヒョウなど)

脱力系ゾーンの向こうには対象的な食肉獣舎。いきなり背筋が伸びる気分です。

そんな中で最初に見たのが

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HALO!ジャガーでーす!

ジャガーさんです。何というか目が鋭いです。柄が綺麗ですね。

全体的な派手さが堪りません。大阪のオバちゃんたちには大人気なんですけどね。

 

そして次は綺麗ですね。

ユキヒョウです。

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ユキヒョウはいい感じでポーズと目線をくれました。

名前を見たら『ユキチ』……諭吉ですか?!なんてステキな名前なんでしょう。

思わず拝んじゃいましたよ。『宝くじが当たりますように…当たりますように』……と。

 

 

下の写真は漫画『ぼのぼの』でも有名なスナドリネコさんです。

実際はこんな感じなんですね。

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隣にはフェネックギツネ君もいました。

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なんか特徴的な顔立ちで、たしかに漫画ではこんな感じだなぁ…と。

 

これはラーテルかな?なんか可愛いですけど立派な食肉獣です。

穴掘りが得意だとWebに書いてありました。

ラーテルを国内で見ることが出来るのは東山動物園だけらしいです。

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そしてジャッカルの登場です。

『セグロジャッカル』サバンナ出身。

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群れは作らずに家族単位で生活するらしいです。

基本的に雑食で肉も食べますが果物なども食べるらしいです。

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休憩タイム

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まだ半分も見ていないのですが、中年には堪えるくらい歩いてしまいました。

ちょっと休憩です。ふと見上げるとモノレールが走っています。

園内を周回する正式名称『スカイビュートレイン』。

一周と片道コースがあり中学生以上は一周500円、片道が300円。(子どもは半額)。

 

コチラは『上池』沢山のスワンと手漕ぎのボートがありますね。

ありきたりの話なんですが、地元の名古屋ではここでボートに乗るカップルは別れると言う都市伝説がありました。……私が初めて聞いたのが中学生の頃だったので、なかなか年季が入った『別れる池』でございます。

でも、なんでしょうね。こういった『別れる伝説』知った上でこのボートに乗れば、それは何らかの意思表示だと思われても仕方ないと思うのですが……どうなんでしょう?

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ベンチに座って一休みしていると、あまり町中では見ない野鳥がピョンピョン跳ねてます。

種類はわからないけど『君も気をつけろよ』という気持ちになってしまい、1枚パシャリです

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さて、コアラに会いに行こう

 休憩も終えて動き出した中年オヤジ。次に向かうのは東山動物園の人気者コアラ。

実は私、コアラとは初対面なんです。

そうやって考えると期待に胸が膨らみます。

途中、オウム系の鳥たちのコーナーがあったので立ち寄る。

この時点では全部の鳥たちが隔離されてあるわけではなく、ちゃんと展示されている鳥達もいるんですよ。

 まず最初はアオキコンゴウインコ。

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動物園でアオキコンゴウインコが見れるのは東山動物園だけです。

しかし、見事な配色ですよね。

完全に生命の神秘。どうやったらこんな綺麗な色が体内から出せるのか……。

私の髪の毛はドンドン白くなっていくと言うのに…(笑)

 

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ちょっと写真が下手くそですが、コチラはミドリコンゴウインコ。

すっごい声で鳴いてたような気がします。

コチラもまた綺麗な配色で、コアラ行こうと思っていたのに、なんとなく立ち止まってボーッと見惚れていました。

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オウムとかも絶滅の危機にあるようなので、鳥インフルエンザとか本当に気になります。

なんとか被害が大きくならないように願いますよ。

 

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そんな訳で、やってきました『コアラ舎』!!

1984年にコアラが日本、いやこの東山動物園にやってきて以来、初めての対面です。

一回は見たいと願っていたので、ちょっと大物の芸能人にでも会うかの様なテンションです。

 

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なにこれ…。凄い…ぬいぐるみが張り付いてるのかと思った。メッチャ可愛い。

完全に中年のオッサンを女子高生モードにしてしまう破壊力がありますね。

平日の昼間ですのでコアラ舎の中には私とコアラだけしかいません。

そう、昔はこんな風にゆったり見ることが出来なかったから、見に行けなかったんですよね。

(混雑が苦手で…)

 

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コアラ:『なんや、見てるのはワレひとりかい、しょっぱいのう…』

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コアラ:『何や最近はゴリラ、ゴリラとなぁ…困ったもんやで』

____いえ、そんなことはありませんよ、道行く家族の話題はコアラさんですよ!

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コアラ:『マジか?嬉しいこと言ってくれるねぇ…どや?ユーカリ喰うか?』

と、まぁ…つい心のなかで会話してしまいました。

コアラ、マジで可愛いですね。これからも大事にされて皆の心を癒やしてほしいです。

 

北園に向かう (クロサイ・アフリカゾウ) 

東山動物園は本園と北園に分かれていて、今までは本園の方を探索してきました。

次はいよいよ本園を離れて動物園の北園方面に行くこととします。

コチラには『あの話題の…』とかいますからちょっと期待大です。

 

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なだらかなスローブ状の坂を登ると見えてきたのは…

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そう、クロサイですデッカイです。入口付近で見たインドサイよりも撮影がし易い。

何ともサービス精神に溢れています。(実際は日陰が少ないだけなんですが…)

凄いですね、このツノ!チョットした恐竜レベルですよ。

で、そのすごい角の割にはやたらと優しい目をしてるんですよ。

インドサイの様な甲殻類的なフォルムではなく、お尻は丸い感じです。

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次はカバ!!!!カバだ!!!と期待してたのですが、タイミングが悪くカバには会えませんでした。カバも見たかったなぁ…と思っていた所に観光用の顔出し看板を見つけたので記念に撮っておく事にしました。

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このモデル……体格的にも私っぽい。

 

そして『アフリカゾウ』です!

デッカイですなぁ。

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私のとなりで見ていた家族連れのテンションが良かったです。

お父さんに肩車された息子、そして若い母親。

テンション高く「ゾウさ~ん!!」と手を振る母親。

冷静な眼差しの息子。ニコヤカな父親。

素敵な光景じゃないですか。

もう、多分ですけど私には訪れないそんなシチェーションを見ながらノスタルジックな気持ちになりつつもiPhoneで写真を撮りまくるお一人様中年。

なかなかの光景です。

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しかし…デカイ。

 

類人猿ゾーンに…そしてあのイケメンに遭遇

そろそろ「ヤツに会えるかもしれない…」そんな期待に胸を膨らまして類人猿ゾーンに突入。

なんか隅っこでオラウータンが1人でカゴを噛んでいる。

食事を待っているのか?とにかくカゴを噛んでいるので、1枚撮らせて貰おうとシャッターを「パシャリ!!」

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「パシャ!!」(iPhone7のでかいシャッター音)

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「ん?」シャッター音に気がつく。

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いい顔頂きました、いい顔です。知り合いにこんな爺さんがいましたよ。

あのお爺さん元気かな…

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なにもないとわかると再びカゴをかじり出すオランウータンさん。

なんだろう…この愛嬌は。

 

そしてついにあの…あの話題のあいつが登場します。

YouTubeのサムネのように加工してみました。

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何か!?

やばい…カッコイイ!すげぇなぁ。

話題のニシローランドゴリラの「シャバーニ」(20歳)です。

 

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何かを食べてるみたいなんですが、強そうなガタイの割には食べ方が可愛いです。

ちょっとおちょぼ口になっています。

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でも、やたらとホリが深いので、何かを考えてるようにも見えます。

目元が鹿賀丈史さんかと見紛える感じです。

 

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イケメン!!!!!

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だけど食べ方はカワイイ!!

シャバーニ、最初は類人猿舎の屋内のいたのですが、急に立ち上がって外に飛び出しココに座っているのですが、その時の動作が物凄く素早かったです。立ち上がった時の迫力がとんでもない感じでした。

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お食事らしいです。

 

 

さて、その類人猿舎の屋内にもう一頭オランウータンさんがいたんですが…

どうしちゃったんでしょう。

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完全にダンボールをかぶって引きこもっています。

あれですか?ゴリラ人気に軽い嫉妬なんでしょうか?

とにかくズッとナスのダンボールをかぶって遠い目をしていました。

 

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ゴリラを過ぎると今度はチンパンジーが登場。

なんかズッと上を見上げています。

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チンパンジー:「あそこなぁ…」

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チンパンジー:「なんやろうなぁ…あれ…」

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そう、彼が見上げていた視線の先には東山スカイタワー。

もしかしたらあのタワーの先端に登りたいのかもしれません。

 

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少し行くとまた鳥がいました。

コチラはコンドルです。ときおり翼を広げて柵の中を登ったり降りたりしていたのですが、

翼を広げた瞬間はなかなか迫力がありました。

私は写真下手くそなので、そんなシャッターチャンスは平気で見逃していましたよ。

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コチラは「コサンケイ」と言うキジの仲間です。ヘアスタイルが決まってます。

 

 

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なんか気になる鳥がいましたので1枚。

この鳥は「大鳳冠鳥」(おおほうかんちょう)と言うらしいです。

黒いのがオスでくちばしのコブが特徴的らしいです。

 

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「アネハツル」

薄青の体が印象的でした。姉歯と言えばつい「カツラ」とか「耐震偽装」とかを思い出してしまいますが、綺麗なツルです。

 

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そして有名な「タンチョウヅル」です。ツルと言えばどうしてもコチラを思い浮かべてしまいます。

 

 

またも癒やしが!!(バイソン・プレイリードック・オオカミなど)

さて、少し歩くと突然黒い塊と遭遇。

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アメリカバイソンです。物凄く突進力がありそうなフォルムをしてますが、なんだかゆったりとしていました。

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アメリカバイソンなのに、名前が「真央・由紀恵・菜々子・遼」と思いっきり日本名だったのでちょっとホッコリしてしまいました。

 

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やばい…癒やしタイムの始まりだ!!プレイリードック達です。

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カップルの女性がやたらと「かわいい~」とテンションが上がっていたので導かれるように行くとマジでカワイイのがいました。

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小刻みに動く口がたまりません!

 

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充分癒されたので、次はキリッとしようかと思い。シンリンオオカミゾーンへ…。

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デッカイ犬かと思ったらオオカミでした.!

なぜかズッと1頭私を見ているオオカミがいたので、カメラを向けると…。

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視線をそらします。

仕方なくカメラを下げるとまた、ジッと私のことを見ているので、再度カメラを向けると…

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また視線をそらします。「俺は人間なんかに媚びたりしないぜ!」とでも言うのでしょうか?

硬派な感じがたまらないです。

私も世間では「一匹狼」とか言われているので…気持ちわかります。

(スイマセン嘘つきました)

 

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お次はこのシーズンは無くてはならないトナカイです。

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最近立派ツノが生えたトナカイが仲間入りしたらしく、気になっていたのですが、なるほど立派なツノです。

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ハクトウワシです。この視線先にガチなカメラを持ったオジサンがいます。

私はそのおこぼれでも貰おうかと、iPhoneを構えます。

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しかし凛々しいですね。何度か翼を広げたのですが羽音がまさに「ブァサァ!」って感じの良い音を奏でていました。

 

このハクトウワシゾーンの下には小さな池があり、そこにはアメリカビーバーがいました。

すごく近くによってきたので思わずテンションが上がって1枚撮ってしまった。

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もう1頭いたのですが、コチラはどうも恥ずかしがり屋のようです。

「見るな!!」って感じですね。

 

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ちなみに後ろの鉄柱が削れているのはビーバーさんの仕業です。この時も「カリカリカリカリカリカリ」と鉄柱を噛んでいました。強靭な歯は羨ましいです。

 

 絶滅が危惧されているサルたち

マンドリルさんです。

2頭いるらしいのですが、いずれか一頭の名前が

『まんじゅうろう』と言うらしく、なんとなく親しみを感じてしまいました。

多分これは「まんじゅうろう」さんです。

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『ん?なにやってるかって?』

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「こうやってな、藁をはらっていくとな……

出でくんねん…カット野菜がな…。

これがな、ここでの楽しみやねん。スマンな…ちょっと俯きがちで…」

 

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ああ、これじゃないねん……このエサじゃないねん…。

 

 

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なんか人間的な……ずっと何かを考えてるような哲学的な顔が印象的でした。

この猿の名前は失念してしまいました。

 

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コチラはエリマキキツネザル。(写真上)

なんかビックリしたような顔が印象的です。

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コチラはマダガスカル島の南部に生息する「ワオキツネザル」

こちらも絶滅が危惧されている猿です。

もしかしたら将来的に見れなくなってしまうのかなぁ…と、寂しい気持ちになりましたが、そういう日が来るのは遠い将来の事だと信じたいですね。

 

 

そして再びライオン(ライオン・シマウマ・カンガルー・アジアゾウ)

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銅像は雄々しい。いよいよフサフサのライオンとの謁見です。

 

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おっと…順路からみたら完全にやる気がありません。(笑)

 

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この顔は完全に退社時間を待ってるサラリーマンの顔です。

「今日はどこに飲みに行こうなかぁ…」の顔です。

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 「ダリーなぁ…早く終わらないかなぁ…」状態です。

王!!!頑張れ王!!!!

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しょうが無いじゃん…寒いんだからさぁ…。

まぁ…確かに寒いのは苦手だと思いますから、気持ちは分からないでもないです。

さて、確かにそろそろ閉園も近いので、私も帰ろうかな…と言う帰り道。

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シマウマを発見。綺麗な模様ですよね。

そう言えばシマウマで思い出したのですが…競馬で負けた帰り道に「アレがシマウマだったら完全に逃げ切れたよな」とか訳の分からない謎の反省会が友人と執り行われたのをフッと思い出してしまいました。

 

そろそろ終わりですが、カンガルーを見つけてしまいましたので、つい見入ってしまいました。

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なんか隅っこで悪巧みかな?

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おっと、なんか組み合ってるぞ!!!

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デカイほうが完全有利だ!背骨を狙っていったか!!

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「ちょ…マジ背骨痛いって!!チョ…まてよ!!」

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「うらぁぁぁぁぁ!!!」

「ガクン………」

(じゃれてただけです。完全にフィクションです。)

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最後はゾウ。コチラはアジアゾウです。

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なんか自分で自動扉のボタンを押していました。

賢いですよね。

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目が優しいです。

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なぜかゾウ舎の中にカワウソがいました。

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これはゾウの足の模型です。ちょっと踏まれた気分を満喫してみましたけど、

実際に踏まれたらきっと洒落にはならないでしょう。

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写真上がゾウの1日のエサです。流石に食いますね。

そして上がエサなら下は……園

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ウンチです(笑)

大量ですね100kg出すらしいです。便秘気味の私にはとても羨ましいことです。

 

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さて、そんなわけで中年オヤジが1人で動物園に行ってみたわけですが。

1人で色々考えながら、動物園の中を散策するのって結構、楽しいですよ。

子供の頃はそんなに動物とか興味が無かったし、遠足なんかで行くと弁当の時間しか頭に無かった、親に連れられて行ったときもそうです。遊園地で遊び事だけ考えていましたし、ちょっと歩くとダルいとかエラい(スイマセン、名古屋弁で疲れたという意味)とか言って、アイスクリームをネダッたりしていました。

デートなんかで訪れた日にはもう「その後」の事しか頭に無く、動物園の動物よりも遥かに発情期でしたから…。

こうやってまったり1人でのんびり向き合ったのは初めてかもしれません。

なかなか悪くないものです。

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最後に池の野鳥に心から「頑張れ!」と呟いて動物園を後にしたのでした。

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これを書いているのが12月11日の日曜日。

東山動物園の動物園のゾーンは11日から鳥インフルエンザの影響で暫くの間閉園するらしいです。再開は20日あたりとニュースでやっていましたが、しっかりと収束を見極めて再び再開をしてほしいものです。

最後に

「がんばれ!!東山動物園!!」

初出: 2016年12月12日 さんじゅうろう