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さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

覚え書き日記『昔の探偵ドラマって良かったよね』(2017・03/13)

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緊急事態発生!

17:00帰宅…眠い…物凄く眠い。最近いつも夕方あたりに眠たそうにしているが、今日はいつになく…本当に眠い、この眠気…記憶にあるぞ…そうだ…遠い昔バリ島のプールで溺れて助けてもらった直後に部屋に帰って来た時の感覚だ…なんだなんだ…脳に酸素が行ってないってやつか…これはマズイ…。

取り敢えず、息子に「多分さ、オレ今から寝ちゃうけどね、2時間…19時になったら是が非でも起こしてね」そう伝えるや否やベットに崩れ込む。

さて、この先……私はどうなってしまうのか?

そんな感じで3月13日の日記、スタートします。

継承される文化の崩壊?  4:52

こんな記事を見かけた。

www.newsweekjapan.jp

要するに居酒屋などで出て来る『お通し』に対して『なぜ頼んでいないものが出て来て、それが有料なんだ?』と言う外国人からのトラブルが増えている。と、同時に最近では日本人の中にもそれに納得できない人が増えているらしい。

確かにそういった日本文化独特の習わしの様なものに外国人の方が戸惑うものもわからないでない。

私が初めて海外旅行をした時にチップにちゃんと『金額』ののような物があるのに少し驚いた感覚と少し似ているのかもしれない。

『チップは◯◯円ほど用意してください』と言われた時は『え?これって心づけのようなもので強制では無いのではないの?』そんな疑問が頭を駆け巡ったのを思い出す。

一番良いのはそんな事を気にせずに『あいよ!』と渡してあげるのが粋というものだと思うのだが、貧乏性の私には『?』が出るばかりだった。

そうやって微妙に違う習慣を外国人の人に合わせればいいのか?と思うが、私はそうは思わない。『郷にいらずんば郷に従え』ともあるように、それぞれのルールが存在すると思うからである。

しかし、この習慣はどうにも同じ日本人にも評判が悪いらしく、古くから存在する価値観というものが変わりつつあるんだなぁ…と、ふと考える。

これはもしかしたら目上の人と飲みに行く機会が減ってきていると言う証拠なのだろうか?

古い価値観はある日、突然に内部から崩れ去る、そんな思いである。

私も良くはしらないがこの『お通し文化』にはなにかしらの継承が含まれているような気がする』

上司から部下へ、部下から後輩へとか継がれていき上司から先輩からの継承のの文化の延長上に存在すると思っていたので、それらの関係の希薄さを感じる部分もあります

とはいえ、たしかに頼んでいないものにお金を請求されるのはどこか損をした気分にさせてくれる……そう思うのも言われてみれば確かである。

 

この金額には『席料』と言われるものが含まれている。チャージ料である。

居酒屋などは回転率が若干悪そうなので、こういった席料というもの苦肉の策とも言えるのかも知れないが、それも通用しない時代になりつつあるであろうか?

私は古い人間なのであんまり気にせず払っていたのだが、こうやって時代とか価値観とかは変わっていくのかもしれない。

 

 

最初こそ『料理ができるまでの』

またあの頃の様な探偵ドラマが…  2:08

草刈正雄という名前を出して頭から離れないの藤竜也&草刈正雄のコンビでやっていた『プロハンター』という1981年のドラマ。横浜を舞台にした2人の探偵の物語。

軽妙な二人の掛け合いなどは後の『あぶない刑事』などにも通じるものがある。

 

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話を少し戻そう。

その2年前に今では伝説となった探偵モノのドラマが2本あった。

一つは

『探偵物語』

 

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そしてもう一つは

『俺たちは天使だ!』

 

 

この2本の探偵ドラマがあってからこその『プロハンター』だと私は思っている。

 

探偵物語の主演は今も語り継がれる伝説の俳優『松田優作』。彼の演じる主人公『工藤俊作』が営む工藤探偵事務所を舞台に繰り広げられる型破りな探偵ドラマで、今でも絶大な支持を得ている。型にはまらない工藤の振る舞いとスタイルに影響された人は少なくないはずである。

そして衝撃の最終回。今までの雰囲気と全く違う展開に驚かされた人も多いだろうと思う。

 

そして『俺たちは天使だ!』

探偵物語の工藤が一匹狼的な探偵であるのに対してこちらはチーム。

主人公は沖雅也が演じる『麻生雅人』元は刑事だったが時折起こす強引な捜査で辞職を余儀なくされ探偵業に。

そんな麻生探偵事務所のスタッフには個性派揃いだが、実際のスタッフはYUKO(多岐川裕美)だけで他のメンバーは他に仕事を持っており、探偵業は副業のような形になっている。

劇中ではCAPこと麻生の操るブーメランやダーツこと入江(柴田恭兵)が扱うそのまんまダーツが当時の私にはカッコよく見えた。

他にも渡辺篤史、神田正輝など今考えると実に豪華なメンバーが揃っている。

この番組は私の父親が大好きで『こんなの漫画みたいだけど、それが面白い』と良く笑って話をしていた。

 

私もリアルタイムで見た記憶はあるのだが、如何せんこの頃は小学生。少々記憶に薄いものの、これらの番組は夕方の再放送の定番でもあったので、再放送でかなり見た。

それがあっての『プロハンター』である。

子供の頃はハンサムな草刈正雄さんが好きだったけれど、この番組の再放送何度か観るうちに藤竜也さんの渋さも堪らなく魅力的なのに気がついた。

そしてそれらの主題歌、これも私の中では外せない。

探偵物語『BAD CITY』、俺たちは天使だ!『男たちのメロディー』プロハンター『ロンリー・ハート』その中でもロンリー・ハートは今でも十分に口ずさむことが出来る。

カラオケで見つけるとついつい歌ってしまう一曲である。結構難しいんだけどね。

 

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こんな感じのちょっとぶっ飛んだ探偵ドラマ、またやって欲しいなぁ…。

以前『俺たちは天使だ!』がリメイクされた記憶があるが、あの時の様なハチャメチャ感が無くて物足りなさを感じて途中で観るのを辞めてしまった。

コンプライアンス的に色々と引っかかる部分もあり、そのままって感じにはならないと思うけど、そこはドラマと割り切って楽しく見れる時代が世間に訪れたらいいなぁ…と思う今日このごろである。

 

 

今日は新撰組の日  23:36

今日あ3月13日は壬生浪士組が会津藩の預かりとなり『新撰組』と公式になった日らしい。

以後、4年に渡る新撰組の歴史の始まりの日という事である。

私の小さい頃から歴史の入り口には『幕末』という時代があって、そこに欠かせない存在として新撰組は必ず登場して来た。

だからそのインパクトは強烈で多分、それは多くの人の心にも同様なものがあると思う。

近藤勇・土方歳三・沖田総司を始めとする個性ある面々が映画、ドラマ、漫画、アニメの世界で近年のみならず題材とされて来たのを見れば、それも頷けるというものである。

私がそんな面々の中で一番強烈に印象に残ってるのが『沖田総司』である。

多分、幼いころにテレビでこの映画を観たからだろうと想う。

 

 

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 『沖田総司』草刈正雄さん主演の1974年の映画。新撰組、その中でも沖田総司に主題を当てており、青春映画的な要素が多く感じられるものの、病魔に冒されて散っていく華の様な儚さをも感じさせる映画。

その様がまさしく新撰組のようで『沖田総司=新撰組』のイメージを持つ人も少なくないと思う。

歴史の入り口として観る映画としては非常に適しているかもしれない。

なんと言っても草刈正雄さんがカッコイイ。私は未だに沖田総司といえば草刈正男さんのイメージである。しかし、若い時の草刈さんを見てると阿部寛さんをちょっと思い出す、

 

……少し書くにしてもパンチが弱いなぁ…と思っていたところに歴史大好きマンの長男が帰ってきたので新撰組について聞いてみた。

『尾形俊太郎って言う監察役で隊内の文学指南役とかやってた人なんだけど、いままで消息不明で足跡がわからない人だったんだけどね、最近わかったらしいよ。暫く会津で過ごした後に郷里の熊本に帰って私塾を開いて過ごしたらしい、75歳まで生きたらしいよ。』

サクサクと答えられて私はポカーン状態。『尾形? 俊太郎?』。

続けて『うん、でも俺は新撰組あんまり詳しくないよ、どっちかと言うと長州派だからね、基本倒幕派ね』

暫くその辺りの歴史を聞かされる…。

 

『へーなるほど…へーそうなんだ』もう私からはそんな言葉しか出てこない。

長男にそれを聞いた俺が悪いのか、それとも生半可な知識で書くぞ!と思った俺が悪いのか?

 

………あれ?どっちにしても俺が悪い?

 

閑話休題(これはノーカウント)22:06

今の気持ち


【衝撃】おばあちゃんの激しすぎる後悔/Japanese Grandmother's Amazing Regret

うん、もう取り上げるの3回目だね。

でも、こんな気持ちなんだ。

 

そして今の私……。

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飲んでる場合じゃねぇ!!

飲んだら寝るぞ!

絶対寝るぞ!

絶対にだ!!

 

地獄の門が見える  21:25

……あれ?どうしたんだろう……なんか真っ暗だぞ…。

真っ暗な風景の中、頭のなかで自分の声だけが聴こえる、いや…思考が頭の中で響いている感じだ。

……俺、寝たよな…で確か19時に起こしてくれ…とか言ってた気がする。

ん?……そうか、今何時だ?まだ19時に…なってないのか?

ボンヤリそんな事を考えているうちに、少しづつ周囲の生活音がやたら耳に張り付いてくる。

ゆっくり目を開けて、まどろみとは違う、もう少し重い感覚が全身を駆けめくっており、なかなか動くことが出来ずにいたが、視線だけは時計にやる…

20時48分……20時48分か……ん?

ぞの時間に驚いてベットから飛び起きる

20時50分?(実はここまでに2分ほど経過してた)

 

とにかくブログだ…そう思い、PCに前に座る。キーボードに手を伸ばし、手を止める。

「あれ?で、俺…何を書くんだ?」

そう…全く今日のネタを仕込んでいないことに気がつく。

 

実はこの日記、自分の中にデットラインというものが存在する。

大体19時前後までに何かしらのネタを頭に浮かべておかないと、後々に飛んでもなく苦しむことになる。

ネタ出しに苦しんで完成が明け方になった時にでも、1個目のネタは19時30分には浮かんでいた。

しかもその時はある程度スマホに今日書く、もしく書こうと思っているネタをストックしているのだ。

そんなネタ帳すら真っ白なままで。時間はデットラインを大きく越してきている。

デットラインを越えて完全にヘルズゲートの前に立っている、そんな気分である。

 

実際、現時刻は21:49……。

頭のなかで悪魔が囁きかけている。

「やめちゃえよ…自分縛りなんてさ、もうねチャチャッと書いてさ、何食わぬ顔してれば良いじゃんよ」

しかしその隣で天使も囁いている。

「諦めちゃ駄目!ずっとやってきたんでしょ?またゼロに戻っちゃうよ?」

だが、悪魔も負けじと囁く。

「とっちにしろ、慌てて書いても良いこと無いぜ?普段から大した事ないけど、更に輪をかけて駄文になっちゃうぜ?いいのか?変なプライドとか捨てちゃえよ、どうせ大したこと無いんだからさ」

そこに天使が…

「駄目!大丈夫なんとなるよ!頑張れ!頑張って!」

 

く…悔しいが悪魔のほうが説得力あるじゃねぇか…。

天使!俺の中の天使!もっと具体的に!もう!お前が頑張れよ!!

 

そんな葛藤の中で、まもなく迎える22時。

こんな調子で今日の日記は完成できるのか?多分、始まって以来の緊急事態である。

しかし、そんな事を考えながら、考えている事をそのまま文章にしてみた。

私の中の悪魔がほくそ笑む。

取り敢えず1個目のネタを書き上げながら、私は脳内で悪魔とハイタッチをした。