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さんじゅうろうの覚え書き

不治の中二病を患っている中年男『さんじゅうろう』の他愛のない覚え書きです。10年後には立派な黒歴史になっているかもれしない。

覚え書き日記『ネタなしの一日』(2017・04/17)

今日の名古屋は春の嵐とでも言うべき悪天候。まるで、短い春の桜のひと時に店じまいのシャッターを下ろすかの様な1日となりました。

ここから青葉の季節が始まる気配がしますね。

 

こうやって夏が来て、秋が来て冬が来て、また再び春が来る。大きな渦を外側から書いて徐々に中心に向かっていく感じなのが人生の形なのかもしれません。

外周から中心に向かって渦を書いていくと中心に向かえば向かうほど一周が早くなっていく。

これって人生の形にちょっと似てませんか?

なんて……哲学っぽいことを考えながら4月17日月曜日の日記のスタートです。

 

ネタがない時の処方箋  5:19

今日は本当にネタが無かった…。そんな時は凝り固まった頭をほぐす意味でもこちらをオススメしたい。

shindanmaker.com

これで紹介するのは2回目だ。誰が作った診断に自分の名前を入れて、その結果を楽しむジョークサイト。

その診断の中にはそのまま自分ネタのお題になるようなものがある。

例えば3つのテーマを決めて、話を創作するような診断は、その結果のみならず自分でその後『本当にお話を書いてみる』のも案外面白かろうと思う。

___________と言うことで今回の最後はこちらの診断を使って即興でお話を作ってみたいと思います。

shindanmaker.com

そして診断結果は…

さんじゅうろうは

「夏」「クエスト」「意図的な殺戮」を使って創作するんだ!

ジャンルは「童話」だよ!

頑張ってね!
#sandaibanashi
https://shindanmaker.com/58531

よし…書いてみる……タイトルは…

 

『桃太郎RISING』

私の名前は桃太郎、どこにでもいる若武者である。

私には両親がいない、物心ついた時から年老いた祖父と祖母のもとで育てられている。

この2人はとても働き者だが、風変わりの人たちで、時折私を困惑させる。

これは幼い…そう丁度、私が6歳ぐらいの事である。

村の子供達の間であるものを見せ合うのが流行った。

それは自分の母親の『へその緒』である。

勿論、両親のいない私には縁のないの物で、それは両親の顔を知らない私には仕方が無いことだと思っていたのだが、それでもその子供たちの輪の中に入れなかったのは寂しかっった。

家で1人、その事について落ち込んでいると祖母に声を掛けられた。

理由を話すと祖母は微笑みながら、『心配せんでもあるぞ』と言うと私を物置小屋に誘った。

物置小屋の奥から小さな小箱を取り出して、私の前に差し出した祖母。

そっとその小箱をあけて、中を覗き込んだ時に私は戦慄した。

そこに入っていたのは『へその緒』などでは無く『桃の種』だった。

それに驚いて思わず祖母の顔を見上げるが、祖母は笑顔だった。

私はその笑顔が急に恐ろしくなった。

『この人は変だ』子供心にそんな危険を察知し、以来ずっとトラウマになっている。

そうなると頼みの綱は祖父である。

私がその時の体験を初めて祖父に話したのはそれから3年後の事である。

その間、私はこの事を言うべきかどうかと迷っていたのだが、ある日芝刈りの手伝いに祖父と出かけ二人きりになった時、思い切ってその話を切り出した。

木の切り株に腰掛け手ぬぐいで顔覆いながら聞いていた祖父が、一息ついて私の方に向き直り真顔で答える。

「そうじゃ。お前は桃から生まれたんじゃよ」と……。

私はこの時、祖母ばかりでは無く祖父もおかしいことに気がついてしまった。

やばい、俺はここから早く逃げださないといけない。

そんな想いは日に日に高まって行くのであった。

そしてやっと独り立ち出来る程の歳になった、ある暑い夏の日、私は村長に呼び出された。

いつもは私を『出自のわからない忌み子』と言う目で見ていた村長がその日ばかりは優しかった。菓子と茶を振る舞われ奥の座敷に通された。

こういう時はきっと何か裏があるに違いない、そう思っていた私の予想はあっさりと的中した。

最近、近隣の村で巨大な鬼が悪さをしているらしい、村の中には完全に根絶やしにされた村もあると村長は私に説明を始めた。

そして私にその鬼の本拠地である島に渡り、鬼を倒してくれないか?と依頼をしてきたのだ。

確かに私は剣の腕に覚えがある。村の同世代の中ではまず負けたことが無い。

しかし、この村にはまだ私より屈強な男たちはいるではないか?と村長に尋ねると、そんな男たちは突然流行病にかかったと言うではないか?

完全に嘘である。私は昨晩、村最強と言われる佐吉が村一番の娘であるお美代の所に夜這いに向かう所を目撃している。月明かりに照らされた佐吉の顔はいつもの屈強な男のイメージは無く、鼻の下を伸ばしたダタのスケベ野郎だったのも目撃しているのだ。

これは体のいい追い出しだろうと直ぐに思った。

それこそ、嫌味の一つでも言ってやろうかと思ったが、よく考えたら自分もこれでこの村を離れる大義名分が出来た訳である。

少々腹立たしいが、私はこの話に乗る事にした。

なに、いざとなれば依頼なんて放り出して逃げてしまえば良いと思ったからだ。

村から討伐の為の援助もすると言うし、ある意味これはWin-Winなんでは無いかと…そう考えたのだ。

そして私は大義名分を得て、村を出る事になった。

祖父母は大変心配していたが、

祖母は『そんな、お前を乱暴な場所に追いやるなんて事できない』と嘆いた。

祖父も『そんな意図的な殺戮行為に加担する事は反対じゃ』と息巻いた。

だが、私は村の平和を守るためだと強く説得して、説き伏せた。

勿論、村を守るとか実はどうでも良いのだが、とにかく村を出たかったのと、自分のほんとうの出生の秘密が知りたかったのだ。

『桃から生まれる人間なんていねぇよ!』と言う長年のツッコミ処に答えを正したかったのである。

翌朝、私は村の援助を得て揃えた武具一式と共に村を出立することになった。

祖母が私にそっと袋を手渡す。

「お腹が空いたら食べるとええ…」

中身は大量のきびだんごだった。この暑い中いつまで日持ちするかわからないが、とりあえず貰って置くことにした。

そして私は村を出た。

いいさ、鬼退治上等じゃないか、もし無理だと思ったらさっさと逃げてしまえばいいんだから ……そんなことを考えながらの旅立ちであった。

 

 

うん、書いてみた、ちゃんと3つのワードも入れたし、童話だ!

時間も間に合った気がする。

さて、飯食って出かけるかな?

なかなか強引なネタ出しでスイマセン。

 

新しい趣味が欲しい  3:58

新しい趣味が欲しい、というか…気になっているものがある。

私は若い頃にギターやベースを少しかじっていたのだが、上達すること無く、やめてしまった。

若い頃に挫折したことは案外いつまでも覚えているものである。

なんか楽器を始めたいという気持ちが年々高まっている。

実は一つ候補があるのだ、ずっとやりたいなぁ…と思っていて、出来てない楽器がある。

それがハーモニカ。

かなり昔の話になるが、とあるドラマでいかりや長介さんが物凄く上手にハーモニカを吹くシーンがあって、そこから『俺もいつか歳をとった時にこんな感じでハーモニカが上手に吹けるじいさんになりたいなぁ…』という憧れをずっと抱いていた。

だからと言って、直ぐに始めた訳でも無く、あこがれが憧れのまま現在までくすぶっている感じ。

でも、最近になってまたその熱が再燃。私の中にある『カッコイイじいさんになるぞ計画』が再び動き出そうとしている。

最近新しいことを色々としてみたくて、色々と思案中。

秋までには何らかの答えが出せると思って現在動いている最中だったりするのです。

ただ、始めるまではちょっと良いづらい事が多くて、この場で現在言えることが少ない。

もうちょっとして言えるようになったらまたご報告させて欲しいと思います。

多分、最近やりたがってる事はなんやかんやで一つの事に繋がっていると思う。

もうソコソコいい歳なんですけどね…。そこからまだまだ挑戦したいと思っていますよ。

 

4時間ほど爆睡    2:47

外の雨音で目が醒めた

いつの間にか眠ってしまっていた、前の項目を書いた直後だと思い、時間を見ると23時頃には完全に堕ちていたみたいで、そこから計算すると4時間ほど寝ていたらしい。

充分な睡眠時間だ……。

少々、お疲れ気味だったのでしょうがないと言えばしょうがないのだが…これは不覚。

物凄く喉が渇いたので冷蔵庫をあけたらポツンと1本350ミリ缶があったので確認したら

なんか『すりおろしピーチ』と言う宝酒造の缶チューハイが入っていたので、缶を開ける。

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なんの躊躇も無く口にしたが、こんな時間に大丈夫だっただろうか?と自分に問いかけるが

明日は大丈夫な日なので、ちょっとだけホッとした。

しかしここ最近、ちょっとお酒を口にすることが多くなったなぁ…と自分でもビックリする。

外は雨だ。

真夜中に雨音をつまみに酒を呑むのもたまにはオツな事かもしれない。

 

ネタが無い……(笑)  22:24

何ていうか、ネタが無い。

毎日、毎日ネタに困らない生き方ってのがある意味人生での理想だと思いませんか?

そんな毎日を目指して私は日々を過ごしているわけですが、こうやってネタの無い日がどうしてもあると言うのは否定できない。

ここで賢いブロガーなら、そういうときの為のネタのストックをしていたり、大きなカテゴリのネタを小分けにして、書いていくのだが、面白いってのにはそれなりの賞味期限があると思っている私には、そういう我慢が出来ずにその場で面白いと思ったことを一気に放出してしまう為にそういったテクニックが上手に出来ないでいる。

あるんですよ、ネタ的なものは。

例えば……『dアニメストアで見放題のアニメリストを紹介する。-ア行編ー』とかね。

そうすれば、最低でも1ヶ月は持ちます。

アマゾンプライムビデオでも良いねですね。『毎日ビデオを一本鑑賞して感想を書く』

うん、もうそれはそれはネタに困らない…。

でも、その為に作業的に動いてもあんまり良いものは書けないような気がするんですよね。

いくらステーキが好きでも毎日、毎日同じものを食べてたら飽きますからね…。

テンプレ的な感想を書いたところで、あまり乗り気になれない。

理想は常にウキウキで書くのがベストだと思っているので、ネタに苦しむ時もあるわけです。

まぁ、私が『オモシロイと思った事を書くぞ!』って言ってもそれが実際に面白いかどうかってのも正直な所、自信が無いですけどね。その時は『おっもしれー』とか思って書いてみても後から見て、『ナンジャラホイ!このネタは!』と思うことも多々あります。それが自信が無いという一つの根拠。自分でさえそうなんですから、読み手側が面白いと感じてくれるかどうかなんて分かりませんからね。

それでもまぁ…少しでも面白いと思った自分の感覚を信じるしか無いので、毎日『自分が』面白そうな事を探しているわけです。

 

___まぁ、これも人生を楽しく生きるための一つの工夫みたいな…そんなもんですよ。

 でも、しかし今日はネタが無い。

なのでつい『ネタが無いことをネタにしてしまっている』。

そういう所が私も意外とあざといなぁ…と、思ってしまうのです。

でも、自身はこのあざとさが結構好きだったいしますよ。